屋外・屋内でのマスク着用について
新型コロナウイルス感染症対策
○マスク着用は従来同様、基本的な感染防止対策として重要です。
一人ひとりの行動が、大切な人と私たちの日常を守ることに繋がります。
○屋外では、人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合や、距離が確保できなくても、会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。
○屋内では、人との距離(2m以上を目安)が確保できて、かつ会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。
一人ひとりの行動が、大切な人と私たちの日常を守ることに繋がります。
○屋外では、人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合や、距離が確保できなくても、会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。
○屋内では、人との距離(2m以上を目安)が確保できて、かつ会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。
新型コロナウイルス感染症対策
子どものマスク着用について
人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合においては、マスクを着用する必要はありません。
また、就学前のお子さんについては、マスク着用を一律には求めていません。
また、就学前のお子さんについては、マスク着用を一律には求めていません。
▶夏場は、熱中症防止の観点から、マスクが必要ない場面では、マスクを外すことを推奨します。
▶ マスクを着用しない場合であっても引き続き、手洗い、「密」の回避等の基本的な感染対策を継続しましょう。
(「厚生労働省」配布資料より)
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