納涼祭りが7月23日(土)の夕方、岩国小学校グランドで地元子供会6団体が参加して行われます。それに合わせて20日~22日の3日間午後7時から踊りの練習があります。踊りの指導者の方も高齢化が進み指導者の養成が急務となっています。21日の夕方6時に岩小体育館に行って見ると体育館はバスケット練習で関係者に確認すると7時までの使用です。勘違いで30分待っていると関係者が集まりました。早速踊りの指導者の方に様子を伺うことが出来ました。以前校長先生から岩小の生徒数は少しずつ増えて麻里布小学校より増えるのではと聞いたことが有ります。
    動画がみられます。

練習前の注意などの説明(写真左)
幼児も参加しています。たぶん小学生の兄弟がいらっしゃるご家族だと思います。なぜか高学年の方の参加が少ないと思いました。高学年になると子供会の役員や家庭の事情で子供会に入れないお子様もいらっしゃるようです。(母子家庭でお母さんが子供会のお世話が出来ないなど)以前より子供会が1ッ減って子供会の範囲が広くなっているそうです。傘を使っての踊りです。(写真右)
 
   
踊りの内容岩国音頭・岩国よいとこ・鵜飼音頭・さんさん音頭・ドラえもん音頭小さいお子さんからもお話を伺いました。今年から参加されたお子様や3回目といったお子様もいました。中には全部覚えた、簡単といったお子様もいました。
 
6月4日に地域サロンで7月23日の盆踊りの七夕の飾りを制作しています。当日はなぜか短冊もあり願い事を書かれた方もいらっしゃいました。以前は地域サロンは高齢者が中心でしたが、最近は三世帯交流のサロンも増えつつあります。皆さん地域貢献ご苦労さまです。7月23日は役員の方々が朝から竹取などの準備や、子供会で七夕の飾りつけや出店で大忙しです(テントの設営や櫓の設営など)。子供の短冊も楽しみです。ピアノが上手になりますように・・・とか当日は夏休みで遠方の大学に行っている方が実家に帰り友達と楽しく過ごされる方などや色々な楽しみが有るみたいです。



7月13日、ドシャ降りの雨模様。岩国市科学センターで、スズムシの無料配布があり昨年と同様行ってきました。スズムシの無料配布は、1973年から続く恒例行事で、ことしは市内の愛好家28人が育てたスズムシがおよそ2万匹、用意されました。
2万匹だから、1人30匹で、670人に配布できます。
この時間(9:10位)で約30人でした。
家に持って帰り大きなガラスケースじゃ無くて
プラスチックケースに入れました。みんな元気が良いこと!!
それと、我が家には、スズムシからみれば、強暴な猫のブル♂がいます。
ジャンプして届くところにはスズムシは置けません。
今月末には鳴けばいいなと思います。
昨年鳴いたのは7月31日、21:35でした
                                                  By-ため吉



 

平成28年5月24日 AM7:00
こんな感じで、更地でした。駅舎は全く無くなっていました。それが…
7月5日AM7:00
工事用のクレーンが2台となんやら大きな鉄の箱が置いてありました。
岩国駅は1948年に建設され、老朽化が進んでいました。市が進める岩国駅周辺整備は、駅の東西自由通路と橋上化の工事のほか、駅前広場整備などがあり、総事業費は約90億円。このうちJR西日本が約1億5000万円を負担しています。2017年の末に完成予定です。
                                                 By-ため吉


6月

24


「あれは3年前…」( ^0^)θ~♪ 12月でした。
私達の目の前にあるYMCA国際医療福祉専門学校の横にカエデが4本植えています。
その実を鉢に植えたら…芽が出てこんなに大きくなりました。
 
これで3年もん
でっかい大木になるまでには何年掛かるのかな~~ぁ…
                                                  By-ため吉



商店街の通路を車いすにて体験実習を行っていました。
健常者の歩くスピードと車いすとのギャップや横断歩道での注意事項などを体験していました。日ごろ体できない貴重な体験をされたと思います。
 
6月1日(水)9時45分ごろ車いすの体験実習風景です。



第16回リフレまつりが、5月22日にリフレまえだ病院の1階待合ロビーや入口屋外で毎年恒例の和太鼓・吹奏楽による演奏、職員による生バンド、焼き鳥、焼きそばなどの屋台、野菜の苗の販売や無料配布で賑わっていました。リフレまつりは、平成7年の阪神・淡路大地震(1月17日)の年を除いて毎年行われているそうです。

現在の「リフレまえだ病院」より前から始まったそうで、リフレまえだ病院は今年で41年の歴史だそうです。

約1年位前に、「リフレの里」が新たに建設されたようにお聞きしました。

リフレまえだ病院を中心に、リフレ21(グループホーム)、障害者支援センターリフレ、リフレの家(自立訓練・宿泊型自立訓練施設)、リフレの杜(小規模多機能型居宅介護事業所)などが在り障害者にとっては環境に恵まれた施設で快適に過ごされて、年1回のまつりを楽しみにしている様子で日頃外出が困難な方も今日一日楽しんでおられました。

屋内では、ダーツや就労継続支援「ささみ園」のアクセサリー、エコ石鹸、委託販売のドーナツの販売やB型事業所「ふぉんた~な」のアクセサリー、その他の焼き菓子などの販売を行っていました。

焼き鳥・たこ焼き   焼そば・手前は花・野菜  焼そばに並ぶお客さん
 ささみ園さんの販売  ささみ園さんの販売商品  イヤリング等の授産商品
 イヤリング類(授産商品)  ふぉんた~なさんの(授産商品)  苗の販売&無料配布もあるよ
 ダーツを楽しむ参加者  リフレまつりのチラシ  駐車場
 
 周防くが太鼓演奏  焼とりに並ぶお客様  会場で頂いたリフレだより 平成28年5月号

 



4月

22


4月4日
岩国市桜ヶ丘団地にさくらが咲いたよ!!
 “さくら”の花言葉は…「精神の美」

下を見て歩いていたら道端にタンポポ
“ダンポポ”の花言葉は5種類あるらしい。
「真心の愛」「愛の信託」「神のお告げ」「思わせぶり」「別離」
良く見て歩かないと踏んでしまうかもよ…
                              By-ため吉




3月13日(日)に麻里布で酒祭があり、獺祭を目当てに行ったのですが品薄で販売されておらず試飲のみでした。

波多陽区ではないですが残念!!

試飲って無料かと思ったら1枚500円の試飲券が必要でした。

試飲で獺祭2杯飲もうと思ったら1枚では足りず、結局2枚の試飲券を使いました。

(試飲券1枚で3スタンプ)試飲で獺祭は1杯2スタンプ必要です。

TBSテレビ「がっちりマンデー!!」で「軽トラ新鮮組!」が紹介されたみたいです。

今回は盛況で座る場所(椅子)も無く早く引き揚げました。

中道理商店アーケード街での
催し風景
  獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分



3月13日(日)昼過ぎに「ふれあい交流館西岩国駅」の書道作品展を見てきました。

書道展示は2日(水)~16日(水)までで、創作書道作品展「虚空」は市内の地域生活支援センター「トライアングル」の利用者さんが「生きる」をテーマに書かれた作品で「虚空」(こくう)とは、何もない空間・・・大空という意味で作品を書かれています。

 JR西岩国駅  ふれあい交流館西岩国  展示室     

受付の申

 受付 猫 
夢  無 
     
恋之魔法  ゆっくり歩  分けて考えてみたら 
     
わたしだけの花  強がってみせるより・・・  ただの命 
虚空、何もない空間をあなた色に染めて下さい。 
日時:2016年3月2日~16日
    9時~4時半
場所:ふれあい交流館西岩国
    (西岩国駅構内)
※最終日は午後3時まで 
 
 



施設利用者は60名(男性42名・女性18名)の施設で干支の申の土鈴をつくっています。他にも自動車関係のハーネス作業やビスの数量確認などの作業も行っています。

申の土鈴とキツネ(白)土鈴 申の土鈴
   
 申の土鈴  事務所の申の土鈴です(他の施設の申)

土鈴は石工の型に粘土を流し込んで、左右半割れで半乾きの状態で珠を入れて合わせて両方の面を合わせた部分を滑らかにした後に乾燥させて電気炉で800度で焼き固めます。型は特別に製作してもらったそうです。今の時期忙しくて製作が間に合わないそうです。

可愛くて愛嬌のある申です。

 



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